AIツールが増えれば増えるほど、
- 「結局どれを使えばいいの?」
- 「全部中途半端に触って終わる…」
と、逆に手が止まってしまう人は少なくありません。
結論から言うと、
ChatGPT・Gemini・Canvaは、それぞれ役割がまったく違う“3種の神器” です。
この3つを正しく使い分けると、
ブログ・note・SNS・ショート動画まで、
1日の作業時間を本当に「1/10」くらいまで圧縮できます。
この記事では、
- なぜAIを“単体”で使うとうまくいかないのか
- 3つのAIの役割と得意分野
- 実際に作業が10分の1になるワークフロー
- ショート動画20本を1日で作れた具体例
までを、わかりやすく整理していきます。
なぜAIを“単体”で使うと成果が出ないのか
多くの人がやってしまいがちなのが、
「とりあえずChatGPTだけで全部やろう」
というパターンです。
- 台本も
- 記事構成も
- アイデア出しも
- 心の整理も
全部を1つのAIに任せようとすると、
次のような問題が出てきます。
- 出力される情報が多すぎて、逆に整理できない
- 何がベストか判断できず、手が止まる
- 「これで合ってるのかな?」と不安が消えない
AIは万能ですが、
「役割を分けずに使う」と、人間側の負荷が増える という落とし穴があります。
そこで大事になるのが、
AIごとに「やらせる仕事」を決める
という考え方です。
ChatGPTは「設計・構成・文章担当」
ChatGPTは、3つの中でも “設計と文章” に特化した司令塔 として使うのが最適です。
ChatGPTが得意なこと
- ブログやnote記事の構成づくり
- ショート動画の台本作成
- 記事の章立て・見出し案
- キャッチコピーやタイトル案
- 読者心理を踏まえたストーリー設計
とくに、
- 「30本分のショート台本をまとめて作る」
- 「第1章〜第7章までのnote構成を作る」
といった “骨組みづくり” に、ものすごく強いです。
Geminiは「情報整理とアイデア抽出担当」
Geminiは、ChatGPTと似ているようで、
「整理と要約、状況の理解」に特化した参謀タイプ のAIです。
Geminiが得意なこと
- 会議メモや日記を要点にまとめる
- 混ざり合ったアイデアの整理
- 今の状況から「本当の問題」を見つける
- 思考の棚卸し・優先順位づけ
- 気持ちがモヤモヤしているときの整理
「説明が苦手」「情報が頭の中でぐちゃぐちゃ」
というときに投げると、
「つまり、いまのあなたの状況はこうです」
と、きれいに整理して返してくれるのがGeminiです。
Canvaは「画像・動画の量産担当」
Canvaは、ただのデザインツールではありません。
“発信に必要なビジュアルを量産する工場” として使うのがポイントです。
Canvaが得意なこと
- ブログ・note・SNSのヘッダー画像作成
- Instagram・X用の投稿画像テンプレ
- YouTubeショート/リール用の動画テンプレ
- YouTubeサムネイル
- スプレッドシート連動で30枚一気に画像生成
とくに、
「AIで作った台本 → Canva → CapCutで編集」
という流れを作ると、
ショート動画の量産が一気にラクになります。
3つを同時使用すると作業が10分の1になる仕組み
3つのAIの役割を整理すると、こうなります。
| ツール | 役割 | 主な用途 |
|---|---|---|
| ChatGPT | 設計・構成・文章 | 台本作成/記事構成/キャッチコピー |
| Gemini | 情報整理・参謀 | 思考の整理/要約/優先順位づけ |
| Canva | 量産・工場 | 画像テンプレ/動画テンプレ/OGP・サムネ生成 |
この役割分担を前提に、
1日の作業フローを設計すると…
- ChatGPT で「台本・構成・見出し」を一気に作る
- 途中で迷ったら Gemini に投げて「整理と優先順位づけ」
- できた台本をもとに Canva で画像・動画テンプレを量産
という、無駄のない直線ルート ができます。
実例:ショート動画20本を1日で作れたワケ
実際に、
「ショート動画30本を1日で作れた日」
の流れを分解すると、次のようになります。
- ChatGPT
- テーマをまとめて入力
- 「16秒ショート用の台本を30本作って」と依頼
- イントロ/本文/締めをテンプレ化してもらう
- Gemini
- 30本の台本を見ながら
- 被っている内容・弱いフックを整理
- 優先的に出すべき順番を提案してもらう
- Canva
- 台本をスプレッドシートにまとめる
- Canvaでテンプレ×スプレッドシート連携
- 30本分の画像セットを一気に出力
このとき、
「どの作業をどのAIに任せるか」 が決まっていたので、
- 迷う時間
- 手が止まる時間
- 1人で悩み込む時間
が、大幅に減りました。
まとめ:AIは“組み合わせる”ことで最大化する
AIツールは、
「1つだけで全部やろうとすると、逆にしんどくなる」 ことが多いです。
だからこそ、
- 設計は ChatGPT
- 整理は Gemini
- 量産は Canva
というように、
役割をわけて“チーム”として動かす 意識が大切です。
今日からできることは、とてもシンプルです。
- いま困っていること → Geminiに投げて整理
- 書きたいテーマ → ChatGPTに構成と台本を作ってもらう
- 出てきた台本 → Canvaでテンプレ化して量産
この流れが一度ハマると、
発信のスピードも、メンタルの軽さも、大きく変わります。
「AI3種の神器」をうまく組み合わせて、
あなたの発信をもっとラクに・もっと楽しくしていきましょう。
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📌 AI×副業の全体マップはこちら
→ note AI × 副業 × 発信|ゼロから再出発できる全7章まとめ
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