Canva×AIで画像をまとめて量産する方法|スプレッドシート連携で30枚を自動生成する手順
Canva 量産/Canva スプレッドシート/画像生成 AI/Canva 自動化
について私がやった方法を解説します。
CanvaがSNS時代に最強ツールである理由
CanvaはSNS運用者にとって「時短」と「統一感」を両立できるツールです。
フォント設定、色、レイアウトなどをテンプレ化することで、ブログ・note・SNSすべてで同じ世界観を保つことができます。
画像量産には“スプレッドシート読み込み”が最適
Canvaには「スプレッドシート読込→自動生成」の機能があり、30枚の画像を一括で作ることが可能です。
テキストを入力したCSVまたはGoogleスプレッドシートを読み込むだけで、テンプレに自動反映されます。
AIで台本を作り → Canvaで一括生成する流れ
画像量産の鉄板フローは以下の通りです。
- ChatGPTで文章を作成
- スプレッドシートに書き出し
- Canvaに読み込む
- 30枚の画像が一発生成
この仕組みを作ると、作業時間が劇的に短縮されます。
ショート動画テンプレの複製術
CanvaとCapCutでテンプレを固定しておけば、1本あたり5〜7分で動画を量産できます。
背景・文字・装飾をレイヤー化しておき、文字のみ差し替えるだけで完成します。
サムネ・OGP・リール画像の統一デザイン
自分のオリジナルのデザインで、高い統一感を生みだすことができます
私が使ったのは、↓
・ベージュを基調にした配色
・黒文字+太字
・ミニマルで余白の多いレイアウト
・右側イラスト、左寄せ見出し
この統一感が、SNS全体の「ブランドの世界観」を作ります。
あなたも、自分なりのコンセプトを作ってAIと一緒につくってみてください!
まとめ:Canvaは“発信者の自動化ツール”
Canva×AIを組み合わせると、
世界観の固定 → スプレッドシート連携 → テンプレ化
という流れで、画像・動画を無限に量産できます。
下記を完成させました!
・30枚の画像
・30本以上の動画
・複数のOGP
・note挿絵
こういう体験を積み重ねて、発信しています。
あなたも初心者だったとしても、できますよね。やったことを発信していけばいいのですから♪
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📌 AI×副業の全体マップはこちら
→ note AI × 副業 × 発信|ゼロから再出発できる全7章まとめ
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