関西在住のichiです。
今回は[第五回関西蚤の市]
の情報です。
「関西蚤の市」はイベント・雑貨・カフェを中心とした活動を行う編集チーム「手紙社」が各地で展開する「手紙社蚤の市プロジェクトの一環で、全国から出展者が集まる大型のフリーマーケット。
今年の開催は同社が全国でのしめくくりとなります。
全国から130社を超える出展者があるまり、古家具、古雑貨、古書、古着などを「古きよきもの」や文具、輸入雑貨、ドライフラワー作品なども販売されます。
多彩な出店ブースをみて、食べて、ショッピングして楽しむ、晩秋に宝さがしに出かけてみてはいかがでしょう?
関西蚤の市、2018の 秋会場「JRA阪神競馬場」
会場:JRA阪神競馬場 兵庫県宝塚市駒の町1-1
開催日:2018年12月1日(土)、2日(日)
時間:9:00~16:00
入場料:200円(競馬場の入場料となります神競馬場)
アクセス:阪急今津線「仁川駅」徒歩5分
主催:手紙社・JRA阪
※荒天の場合をのぞき、雨天決行です。中止の場合は、当日の午前7時までにホームページで告知とのこと。
公式HP
<http://tokyonominoichi.com/kansai/2018_winter/>
関西蚤の市 混雑
天気がよければ朝いちなどがおすすめです。
お昼前後がいちばん混雑が予想されます。
関西蚤の市の駐車場、駐輪場は?
駐車場・駐輪場
関西蚤の市専用の駐車場・駐輪場はありませんが
阪神競馬場併設の駐車場と駐輪場はあります。
開催日当日の競馬場周辺は大変混雑がよそうされるので、主催者側は公共の交通機関をご利用をすすめています。
阪神競馬場
競馬ファンには桜花賞・宝塚記念をはじめとした5つのGIが行われる日本屈指のスケールを誇る競馬場ですね。
広大な場内には日本最長のコースが広がりレース場としてはにほんでも有数の競馬場です。
競馬場のコースに隣接して広がるエリアが「関西蚤の市」の会場となるセントウルガーデンです。
レース名にもなっている「セントウル」とは、ギリシャ神話のケンタウロスを英語読みしたもので、阪神競馬場のシンボル的存在であるセントウル像が勇ましく佇んでいます。
噴水、色鮮やかな植物が咲き誇る花壇、春には壮観な桜並木が乙津れる人を楽しませてくれます。
競馬場は宇レースを楽しむ人だけでなく、四季折々にその表情を変化させるこの場所は、日々、訪れる人々の憩いの場所であり続けています。
関西蚤の市主催の手紙社について
関西蚤の市は第5回ということで、認知度も人気もでてきているようです。
手紙社について
編集チーム。「イベントの企画・運営」「店舗の運営」「本の発行・編集」の3本柱を軸に活動。「もみじ市」「東京蚤の市」「布博」「紙博」などを企画・運営。東京都調布市にて5つのお店「手紙舎 つつじヶ丘本店」「手紙舎 2nd STORY」「本とコーヒー tegamisha」「菜花」「soel」、鎌倉にて「手紙舎 鎌倉店」、台北にて「手紙舎台湾店」を経営。著書に『活版印刷の本』(グラフィック社)『レトロ印刷の本』(グラフィック社)『かわいい印刷』(パイインターナショナル)、自社雑誌に『LETTERS』がある。公式HPより
関西蚤の市、同時開催の関西北欧市や関西豆皿市&箸置き市もみのがせないですね
関西北欧市
関西豆皿市&箸置き市
ワークショップ
イベントなど
まとめ
関西蚤の市はぜひいってみたいですね。
お子様づれ、友人と楽しめそうです。
クリスマスもちかいです、なにかプレゼントやお部屋を飾るものなのみつかるといいですね。
阪神競馬場も、広くてきれいでおすすめです。
参考になれば幸いです。
コメント